【日々波風】いじめ対策「自治体で格差」=中2自殺5年で父親会見―大津

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いじめ対策「自治体で格差」=中2自殺5年で父親会見―大津
時事通信 10月11日(火)18時5分配信
■yahooニュース転載
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いじめを受けていた大津市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺してから5年となる11日、生徒の父親(51)や越直美市長が同市役所で記者会見した。

父親は「いじめ防止対策推進法の趣旨を正しく理解し、運用できている自治体とそうでない自治体との格差が広がっている」と述べ、法に欠陥があるとして改正の必要性を訴えた。

父親は「いじめがどのような行為を指すのか分かっていない学校関係者が多い」と指摘。「冷やかしやからかいでも自殺に追い込まれると認識していない関係者も存在する」と話し、教育現場での意識向上を求めた。

さらに「いじめ防止対策推進法は、息子が命懸けで今生きている子どもたちを救おうと作ってくれた。命を守る法律になるまで見届ける使命がある」と強調。「生徒や教員が入れ替わる中で問題意識が薄れ、対策が形骸化することを繰り返してきた」と危機感を示し、「いじめはいつでもどこでも起きる。アンテナを高く立て、子どもの行動の変化に注意する必要がある」と訴えた。

会見に先立ち、越市長は市役所で黙とうし、会見では「事件を忘れず、いじめ対策を続けることが、宿命であり責務だと考える」と語った。

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自殺した中学2年生の為にも、二度と起こしてはならない。教育現場や行政だけでなく、大人も子供も、みんな問題意識を持たないといけない。

イジメはいけない事とみんな知ってるのに、無くならない。たった一人が勇気をもって行動すればいいのに。一人で悩まず、声をあげろ!!